こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第七話「タランチュラ」の35回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
タランチュラの殺人パターンを制覇したことでマークによる解説が始まりました。
マークの解説
山咲さんが亡くなっていた場合、昼食時は何もせず、夕食の椅子に細工をします。
体重によって椅子に仕込まれた槍が刺さる仕掛けです。
そして最後の殺人は、相手にサブリミナルの入ったテープを渡し、大広間に呼び出して殺害します。
殺害後は相手に殺人予告のありかを示した紙を握らせる。
金丸、山咲、熊川、吉岡の順で殺した場合と金丸、熊川、吉岡、山咲の順で殺した場合はカレンダーを示す。
(2人目を殺害した時点で書き込む内容を決める)
金丸、山咲、吉岡、熊川の順だった場合は黒い仮面。
金丸、熊川、山咲、吉岡の場合は招待状に謎があることを教える。
これで鹿鳴館の事件の解説は終わり。
この解説を見れるということは全部のパターンを通ったわけで、通れば今聞いた解説のことはわかりますけどね。
第五話「紺碧の記憶」の犯人だった浅倉も毒蜘蛛のメンバーでした。
あの事件で剣が組織に目をつけられ、今回館に呼ばれたのかもしれません。
これからいよいよ明らかになった「毒蜘蛛」との戦いが始まる……!
これは続編が楽しみだなー。はやく出ないかなー(泣)
これでクロス探偵物語クリアです!
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