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セガサターンの裏側(電池とムービーカードのお話)

セガサターンの基礎知識

セガサターンも発売から20年以上経ち、当時を知らないけれども
近年のレトロゲームブームでリサイクルショップ等で本体だけ入手したという方も多いのではないでしょうか。

セガサターンのデータをセーブする場合はどうしたらいいのか?
と疑問に思っている方に向けて、この記事を書きました。
あわせて周辺機器のムービーカードについても記載しています。

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内蔵電池

セガサターンには周辺機器なしに本体だけでセーブデータを保存する機能が備わっています。

セガサターンを起動した時、このような画面になった場合は本体にセットされているボタン電池が切れています。
このままでは起動する度に毎回この画面が出ますし、ゲームのデータを本体に保存することができません。
ボタン電池を交換しましょう。

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電池の交換方法

セガサターンに使用する電池はCR2032というものです。
電器店の他、コンビニや100円ショップでも売っています。

セガサターンの裏蓋を開けて、中の電池を交換します。
横にあるスイッチはマスターリセットスイッチと言って、本体に問題が起こった場合に押すようにセガサターンの説明書には記載されています。
説明書によれば内蔵時計の設定は消えますが、セーブデータは消えません。
後期に製造されたセガサターンではこのスイッチは省略されている場合があります。


説明書によれば、電池交換は1年を目安に、とあります。
経験上2〜3年ぐらいは全然持つと思いますが、毎年11/22のセガサターンの発売日には交換してあげると良いでしょう。
電池交換時はデータが消えてしまいますので交換前にパワーメモリを用意しましょう。

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電池の入れ方

電池を入れる時はナナメに差し込んでパチンとはめ込みます。
説明書の図を参考にしてください。

既に入っている電池を外す場合は、奥に押し込みつつ手前を持ち上げます。

また、本体の裏側、電池の上は拡張スロットになっており、
ムービーカードやツインオペレーターを挿入することで機能を拡張することができます。

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ムービーカードとは

ムービーカードは、セガサターンにセットするとビデオCDが再生できるようになるセガサターン専用の拡張カードです。
なんと定価は19800円です(写真はムービーカードの機能も併せ持つ上位機器、ツインオペレーターです)。

ビデオCDの他、ムービーカード対応のゲームではMPEG形式のムービーが再生されることでよりキレイで大きなムービーを楽しめます。
「湾岸デッドヒート+リアルアレンジ」や「ガングリフォン」のようなムービーカード対応ソフトや、「LUNAR シルバースターストーリーMPEG版」のようにムービーカード専用のソフトもあります。

ツインオペレーターはこのムービーカードに加えてフォトCDを再生する機能も追加したものです。
フォトCD機能のみのフォトCDオペレーターもありますが、こちらはCD媒体なので拡張スロットは使用しません。

ムービーカード対応(専用)ゲームソフト

「LUNAR シルバースターストーリーMPEG版」はムービーカード/ツインオペレーター専用のソフトになっています。
ムービーカードが挿入されていない場合このような画面になって、ゲームをプレイできません。
通常の「LUNAR シルバースターストーリー」と比較してみます。

通常版 MPEG版

このLUNARの場合、MPEG版は大きくてノイズが少なくなっています。
色合いは通常版の方が良く感じますが、やはりゲームとアニメーションとが自然につながる大画面が良いですね。


今回は電池の交換方法&ムービーカードについて紹介しました。
それでは、良きセガサターンライフを!

この記事に使われているゲーム画面の著作権はすべて権利者にあり、当ブログは権利者の温情により使わせていただいている立場です。
権利者から削除要請があった際には真摯に対応いたします。

管理人
ハマチさん

セガサターンと共に青春時代を過ごした1979年度生まれ。 レトロゲームレイダーNo.004 レトロコンシューマー愛好会 No.532 セガサターン友の会 No.20

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