こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第七話「タランチュラ」の31回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
タランチュラ三回目のプレイです。
熱湯シャワーで山咲さんが殺され、夕食時に椅子の罠でマリ熊川が殺され、夕食後に渡されたビデオテープを見ている間に吉岡さんが殺されました。
剣の推理
犯人はマリ熊川が血を浴びても平気だということ、そして山咲さんの色仕掛けに剣が乗ることを読んでいたようです。
ま、最初のプレイでは誘いには乗らなかったんですがね……。
マリ熊川が殺された椅子の仕掛けは、おそらく吉岡さんが座っても同じことになっていたでしょう。
犯人はそこをどうコントロールしたのか?
カレンダーには殺人の順番が記載されていた……。
剣はここで犯人に予知能力があるのかと不思議がっていますが、私はこの「タランチュラ」3周目なので知っています。
1回目のプレイ時はカレンダーは別の内容でした。
しかも場合によっては「別の殺人予告」が登場します。
そしてビデオで吉岡さんが呼び出された仕掛けは「サブリミナル」。
ここの設問もこれまでと一緒です。
吉岡さんを吊るした方法も前回と一緒でテコの原理ですね。
そして犯人が判明し、事件解決、マークが美麗さんに蹴り上げられていつものエンディングです。
次は、2日目の夕食で吉岡さんの代わりにマリ熊川の方を呼び止めてみましょう。
4周目
3回目と同じフローで夕食まで進めて、今度はマリ熊川を呼び止めます。
マリ熊川と話をしていると……。
やはり吉岡さんが犠牲に。
ということはビデオテープを見ている間に犠牲になるのは……。
マリ熊川が、これは自分を狙ったものだと騒ぎ始めました。
条件が折り合わなかったと言っていますが、毒蜘蛛と取引をしていた?
そういえばマリ熊川の素性はまだ全くわかっていませんでした。
全員にビデオテープが配られたあと、話を聞くためにマリ熊川の部屋へ。
取引についての話だというと中に通されました。
マリ熊川は剣を毒蜘蛛メンバーと勘違いしているようです。
やはり彼女は毒蜘蛛と何か関係していたのか。
マリ熊川はどうやらマイクロフィルムを100万ドルで渡すという取引を毒蜘蛛としていたようです。
マイクロフィルムの中身を聞き出そうとしたら毒蜘蛛メンバーではないとバレて追い出されてしまいました。
このあとはいつもの展開でしょう。
つづく
次回の記事はこちらです。
クロス探偵物語のレビュー記事はこちら
クロス探偵物語 攻略の記録 その1はこちらです。
クロス探偵物語 攻略の記録の一覧はこちら