こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第七話「タランチュラ」の30回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
タランチュラ三回目のプレイです。
2日目の夕食で椅子に罠が仕掛けてあり、マリ熊川が殺されました。
マリ熊川殺害
椅子の罠ではある程度の体重の人が座ると椅子が割れて支柱が刺さるようになっていました。
この中ではマリ熊川と吉岡さんを狙い撃ちにした罠です。
ここで椎名さんが貧血で倒れてしまいました。
これは新たな展開……?
そしてやはり音声でのアナウンスのあと、ビデオの配布があります。
ここでは前回同様吉岡さんが殺されるのでしょう。
しっかり椎名さんに手を回しているマーク。
でも、椎名さんはアレですがね……。
ビデオを見る前に、吉岡さんの部屋へと寄ります。
吉岡さんの部屋へ行くとパソコンが壊されていました。
ここも前回と同じですね。
そしてマークとビデオをみる。
吉岡さん殺害
1階へ行くと吉岡さんが殺害されています。
これも前回と一緒。
椅子に残された血痕を発見。
そして吉岡さんの手に紙が握らされていました。
その紙は……。
「この屋敷のどこかに人殺しのスケジュールがある」
このメッセージは初回のプレイ(食事で吉岡さんが毒殺され、ビデオを見ている間に山咲さんが殺されたケース)でもこのメッセージでした。
ということは壁に貼ってあるカレンダーか?
カレンダーが殺人スケジュールになっていることに気づき、次に狙われている人物を推測する。
ここも初回と同じですね。
ただ、カレンダーに書かれているメニューは
ニシンの開きの燻製、牛のかたまり肉を茹でたもの、串焼き、豚の丸焼き。
初回のプレイではニシンの開きの燻製、牛のかたまり肉を茹でたもの、フグの入ったスープ、シャーベットとなっていました。
若干内容が変わっています。
曜日と部屋の関係を当てる推理も初回と同じです。
このあとは推理パートまで同じだったので飛ばします。
初回では熱湯シャワーの犠牲者はマリ熊川だったため、犯人が意図的にあの席に座らせたことで返り血を浴びさせ、シャワーを浴びるように仕向けたという推理でした。
しかし今回シャワーで犠牲になったのは山咲さん。
今回の剣の推理は、マリ熊川は元プロレスラーだったので血を浴びてもシャワーを使わないだというということを見越してあの席にしたというもの。
初回の時とは真逆の推理です(笑)
結果論的な推理だということですね。
剣の推理は続きます。
つづく
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