こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第五話「紺碧の記憶」の18回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回「若林ははじめから存在しない」と推理した剣でしたが、若林が生きて発見されたという警察からの情報が入りました。
剣の推理は外れたのでしょうか?

真犯人は……

真犯人は?
真犯人は別にいると剣は断言しました。
では、若林は?

私はコイツが犯人だと思う!
ここで犯人の名前を入力する推理が!
もちろん「あさくらのぼる」と入力します。
まぁ展開がかまいたちの夜に似ているというだけで根拠はありませんが……😅

目が座ってる
浅倉は前園が殺された時に剣たちと一緒にいたし、犯人が室沢を殺して1階に逃げ込んだときも3階にいたではないかと詰め寄ってきます。
怖い……。

呂秋と2人に
そのとき電話がなったので刑事は行ってしまいました。
呂秋とふたりなら落ち着いて話ができますね。
剣が浅倉を怪しいと思った理由は会話のようです。
要所々々で浅倉がキーポイントとなる発言をしていると。
若林の荷物を調べようと言ったのもの浅倉、前園が警察に行くと言っていたことも賛成していました。
窓を開けたのも浅倉だし、厨房にみんなを呼んだのも浅倉。
そして建物内の見回りをしないと危険だと思わせたのもの浅倉の誘導でした。
そういえばそれとなく会話を誘導していたような気もします。
事件の全容

若林の証言
刑事が電話から戻ってきました。
若林が意識を取り戻し、浅倉に海へ突き落とされたと証言したようです!
これで決まりですね。

呂秋も全容を把握
呂秋も納得してくれています。

理解が追いつかない刑事
まだわかっていない刑事に全容を話していきます。
私もわかってない!🤣
剣の推理では浅倉の目的は彼の所属する会社「ニュービーズ」の社員を全員抹殺すること。
そして全ての罪を若林に押しつけるつもりだった。
計画は成功したかに見えたがひとつだけ大きな失敗があった。
それは若林が生きていたということ。

浅倉はオートロックに細工をしていた
まず部屋割を確認した浅倉は自分の都合いいように部屋を移動させた。
殺害対象の室沢、矢野は同じ1階だから問題ないけれども殺害対象の荒井が3階だった。
そこで室沢に「幽霊が出る」と言って怖がらせて荒井の直下の部屋を空けさせた。
そこが若林の部屋になることを織り込んで。
浅倉は、若林の部屋には室沢が部屋を移る際にオートロックの部分に何かを貼り付けて鍵が掛からないようにした。
犯行当日にチェックインしたあと、車のタイヤをパンクさせて若林の部屋で待った。
若林が到着したところでナイフで脅して海に突き落とした。
その後若林になりすまし、夕食キャンセルの電話を入れ、オートロックの仕掛けを外して何食わぬ顔で夕食に合流した……。
なるほど、ここまでの流れはよくわかりました。
実際に殺人はどのように行われたのか?
つづく
次回の記事はこちらです。

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