こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第五話「紺碧の記憶」の5回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、剣たちを脅かしてやろうといたずらを仕掛けていた笠村たちでしたが、見破られてしまいました。
ところが、死体のふりをしていたはずの荒井が本当に殺されていました。
身体検査
談話室にいた客と従業員
一旦談話室にいた人たちに集まってもらいました。
荒井を殺した犯人がまだ近くに潜んでいるかもしれません。
殺された荒井
殺されたのはこの人、「荒井 功成」。
撮影隊のカメラマンでした。
宿泊客の部屋割を聞く
笠村から宿泊の状況を聞きます。
まず、殺された荒井の部屋があったのが3階。
この談話室があるのが2階。
1階には監督の室沢とコーディネイターの矢野さん、記者の若林さん、それに右端にいるADの浅倉の4人が泊まっていました。
この建物にいるのは全部で10人
従業員は真ん中左側の女性、木下さん。
真ん中右側、長髪の前園さん。
それに支配人の北川さんの3人。
互いに身体検査をしましたが何もありません。
木下さんは女性なので後で女性に身体検査をさせるということで今はしませんでした。
あまり驚いてなさそうな北川
そこへ支配人の北川さんがやってきました。
荒井が殺されたこと、電話線が何者かによって切られていたことを説明しました。
しかしどことなく驚きが薄いような気がします。
怪しい。
北川によるとこの辺りは電波が入らないので、携帯電話も自動車電話も通じず、他の連絡手段はないということでした。
念の為身体検査もさせてもらいましたが何もなし。
北川からはマスターキーを借りることができました。
3Dダンジョン風のリアルタイムモード
支配人にはホテルの見取り図を取りに行ってもらいました。
その間、笠村と2人で1階の様子を見に行きます。
3Dダンジョン風のモードに切り替わりました。
1階の探索
監督の室沢
まずは一番奥の部屋、室沢監督の部屋を訪ねました。
室沢は部屋の中にいました。
荒井が殺されたことを明かすと、信じられない様子です。
室沢には身体検査をした後、談話室まで付いてきてもらいます。
コーディネイターの矢野さんの部屋
次は4部屋あるうち、室沢の部屋から1つ手前に戻り、訪ねます。
撮影隊紅一点、コーディネイターの矢野さんの部屋です。
返事がないので部屋を開けると……。
既に殺されている！
何ということだ。
隣の室沢は物音とかに気付かなかったのだろうか。
矢野さんも殺されていた
心臓を一突き……。
ナイフも何かサバイバルナイフっぽいし、かなり手慣れた者の犯行でしょうか。
まだ暖かいので死んでからそれほど時間は経ってなさそうです。
部屋の中に怪しいところはない
一通り部屋を調べ、クローゼットも開けてみますが犯人が潜んでいたりということはありませんでした。
怪しいものもありません。
とりあえず部屋を出て残りの宿泊客、若林に声をかけましょう。
つづく
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