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【攻略の記録】仙窟活龍大戦カオスシード その6 最初の仙窟

プレイ記録 - 仙窟活龍大戦カオスシード

ようやく、最初のシナリオ(シナリオ番号としては2番の)「最初の仙窟」で龍を撃破しました。
まずあらすじを確認しましょう。

あらすじ
老師の下を離れ、主人公は仙窟を初めて作ることになった。
だが、その土地には太古からの呪いが主人公を待ち受けていた。
(レクチャーシナリオの後半です)

最初にプレイするレクチャーシナリオで、ここから古の龍に平行世界へと飛ばされたことが全ての始まりでしたが、龍を倒した場合のエンディングも用意されているため再挑戦です(先のシナリオに行くために必要)

今まであまり使っていなかった「空斬」を連発することで勝つことができました。
cs_20181113_03_trimed
「空斬」は使うと刃が部屋の壁で跳ね返りながら飛び回ってダメージを与える術ですが
普通の部屋で使うと通路から出ていってしまい大してダメージが与えられなかったので
あまり使っていませんでした。
今回のボス部屋では壁がない空間に見えますが、この台の範囲で跳ね返り、出口もないので
有効期間内はしっかりとダメージを与え続けてくれてとても有効でした。

cs_20181113_01_trimed
cs_20181113_02_trimed

結局のところ「シナリオ6 封印の門」で平行世界から戻ってきた主人公が倒しても元の世界の主人公が倒しても、その後に元の世界の主人公が龍のたまごを拾うことに変わりはないようです。

エンディングも特に他のシナリオと変わりなく終わりました。
次はいよいよ「最後の仙窟」のシナリオに挑戦します。

この記事に使われているゲーム画面の著作権はすべて権利者にあり、当ブログは権利者の温情により使わせていただいている立場です。
権利者から削除要請があった際には真摯に対応いたします。

管理人
ハマチさん

セガサターンと共に青春時代を過ごした1979年度生まれ。

幼少期にセガマーク3を買い与えられセガ道に入るも、ファミコン、スーパーファミコンと王道を進みセガはメガドライブとゲームギアを嗜む程度。

セガサターン世代になってセガ道に復帰。
セガのコンシューマハード事業撤退以降は世を忍んでセガサターンのソフトをコツコツと買い拾うもののプレイせず。

最近セガサターン現役時代気になっていたけどプレイしていなかったソフトをプレイしながらブログに記録することを始める。

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