こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第五話「紺碧の記憶」の4回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、美麗の宿泊するホテル「ラピス」へ友子、美麗と共に行きました。
ADの浅倉から「マネージャの笠村から渡すよう頼まれた」と笠村の部屋の鍵を受け取りました。
(なぜか)女装した剣と、美麗、友子の3人で笠村の部屋へとやってきました。
笠村の部屋
美麗のマネージャ、笠村の部屋
女装した剣、友子、美麗の3人で笠村の部屋の前にやってきました。
笠村は美麗がひとりで来るものだと思っているでしょう。
どんな反応をするか。
中には首を吊った笠村が！
ドアを開けて中に入る。
部屋は暗くなっていますが電気を点けると……。
首吊り自殺！
生きていた笠村
美麗が慌てて救急車を呼ぼうとしますが、それを剣が制止しました。
そして剣の言う通り、笠村は生きていました。
剣は、首吊り自殺は目玉や舌が飛び出しものすごい形相になるので死んでいないとわかった、と。
そしてよだれ鼻水ふん尿と全てを垂れ流していることもあると。
恐ろしいですね……。
さらに肩が上がっていかり肩になっているのも見破った理由の一つだそうです。
普通首吊り自殺をすると手の重みでなで肩のようになると。
笠村は脇の下にロープを通していたので肩が上がっていたようです。
背中のロープが切れて本当に首吊りになってしまった人もいるのでもうやらないようにとキツく叱ります。
やれやれとんでもないマネージャーだ。
友子と剣を脅かす計画だった
笠村の部屋にはカメラマンの荒井の部屋の鍵もありました。
どうやら探偵事務所で働いているという剣たちを脅かしてやろうといたずらを計画したようです。
笠村の部屋に行くと笠村が首吊りで死んでいて、驚いた美麗たちがそこに置いてある鍵を使って隣の荒井の部屋へ行く。
すると、そこでも荒井が死んでいてさらに驚くという計画でした。
カメラマンの荒井の部屋
笠村に指摘されて女装していたことを思い出した剣が着替えて元の姿に戻り、荒井の部屋へ向かいました。
計画は見破られてしまったと伝えに。
最初の犠牲者
手の込んだいたずら？
これはまた手の込んだいたずらですね。
ここでコマンドモードになりました。
「嗅ぐ」で血の匂いに気づきました。
そして「推理する」を選択。
これは本当の殺人だと直感した剣
荒井は殺されている……！(やはり！)
美麗と友子には部屋に戻って鍵をかけて閉じこもるように言いました。
まだ犯人が近くに、ひょっとしたら部屋の中にいるかも知れない。
刃物で背中を刺されたか
どうやら背中を刃物で刺されて殺されたようです。
笠村の話ではこの階の部屋を使っているのは笠村、美麗、荒井の3人。
向かい側に従業員の部屋があるけれども今は全員下の階に居るという。
警察を呼ぶためリビングへ
とりあえず警察に連絡して、救急車を呼ぶため、笠村と2人でリビングへと降ります。
電話はフロントにあるので、笠村が電話しに行きました。
いたずらの計画を知っていた浅倉
浅倉が笠村の部屋へ行ったか聞いてきました。
剣が冷静でいることに残念がっています。
わけもわからず鍵を渡したのではなく、彼もいたずらの計画を知っていたようです。
荒井が死んでいたことを伝えると、逆ドッキリには引っかからないと信じてもらえません。
電話線は切られていた
フロントから戻ってきた笠村の話を聞いて、やっと浅倉は荒井が殺されたことが本当のことだと信じました。
笠村は、電話線が切られていたため電話は使えなかったと告げました。
ホテルの従業員と思われる2人
剣たちが騒いでいると、リビングでソファに座っていた兄ちゃんがこちらを向き、文句を言ってきました。
まぁ大の大人がいたずらで騒いでいたらそりゃ文句も言いたくなる。
隣の女の人がお客様に失礼だから止めるよう注意しました。
ということはこの兄ちゃんと女の人はホテルの従業員でしょうか。
とりあえず全員に集まってもらう
まだ犯人が近くにいる可能性があるので、一旦全員に集まってもらいます。
つづく
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