こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
今回から第二話です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回は第一話の最後、冴木先生に会って無事に冴木探偵事務所の一員として迎えられたところまででした。
第二話 疑惑
ある日の冴木探偵事務所。
冴木先生から頼まれて、昼から出社する予定の友子を呼びに行くことになりました。
何度電話しても話し中だそうで。
インターネットでもやっているのではないか、と冴木先生。
そうか。この時代はまだインターネットはダイアルアップ接続だから接続中は電話できないのか……。
そういえばゲーム中にYボタンを押すとこのように登場人物の確認ができます。
物語の序盤は特に誰が誰だかわからなくなりがちですから、ありがたいです。
友子の住んでいるマンション。
立派な建物ですね。
インターホンを鳴らすと別の女性が出てきました。
友子は入浴中なので待つように言われました。
色がついているメッセージは剣の心の声です……。
かなりの美人ですね。
風呂からあがった友子がやってきました。
あ、バスタオルが……。
悲鳴と共にヘルメットが飛んできて顔面を直撃。
バイクに乗るんでしょうかね……。
鼻血なんか出しちゃっていやらしいわねって鼻血が出ているのはヘルメットのせいのような。。。
もうひとりの女性は友子の姉でした。
小さい顔ウィンドウの方もしっかり鼻にティッシュを詰めてますね(笑)
言い過ぎ(笑)
名前も美しいとは……完璧超人じゃないか！
だから、言い過ぎ(笑)
確かに親の意気込みが……。
でも長男は立派な名前だけど次男以降は「二郎」とか「三郎」とか結構居るような。。
冗談もそこそこに、友子と事務所へ向かいます。
どうやらあのマンションはモデルの姉が借りていて、友子は居候をしているようです。
女子学生を助ける
途中で変なのに絡まれている女子学生に遭遇。
なんてヤツだ！
助けてあげて！ と言われて速攻で警察に電話。
そりゃそうですよね！
見かねた友子が単独で向かってしまいました。
不良に啖呵を切る友子。
不良に凄まれてバトンタッチ。
なにそれー。
ヒエッ……。
面貸せと言われて着いていく剣。
学校の先生を知っていると脅し(？)を掛けますが、彼らは既に学校は退学になっているようです……。
何とか時間を引き伸ばしていると警官がやってきました。
110番しておいてよかった。
……。
助けた女子学生に名前を聞かれますが、答えるまもなく友子にひっぱられて事務所へ……。
しかし清楚で可愛い女子学生ですね。
事務所に着いて一息ついていると、和装の女性が仕事の依頼にやってきました。
つづく
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