こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
土蔵付近で逃げ出した足音を捕まえたと思ったら逃げた人物とは別の絵里子先生でした。 その後、龍蔵寺の屋敷のガレージから車が急発進したかと思ったら外壁に激突、乗っていたのは美月さんでした。

保健室

安静にしている美月さん
絵里子先生の手当のおかげで無事なようですが、さっきはろれつが回ってなくてちゃんと話ができる状態ではありませんでした。 頭痛薬でないアーブ症状というのが収まれば話を聞けるようになるでしょうか。 「すべてわかった」という美月さんの話が聞きたい。

絵里子先生は危険だと訴える美月
美月が目を覚ましました。 手当をしたのが絵里子先生だという話をすると、彼女は絵里子先生が危険だと訴えます。
すべてわかったと言っていた美月さんが危険だということは……龍蔵寺の日記に出てくる「彼女」というのは絵里子先生なのか? 確かに絵里子先生は怪しい動きをしているがどちらを信じれば良いのだ。
また、土蔵の奥で何かを見たと言っています。 扉が溶接されていて他から入る必要があるとも。

また頭が痛みだした
また頭が痛みだしたみたいで電気が眩しいらしいので明かりを消しました。 家の人が心配するだろうから家に連絡を入れておくようにとも。 そういえばこの人も一応非常勤とは言え先生だった。

自宅へ電話
自宅へ電話をかけるも誰も出ません。 やはり亜由美さんはまだ仕事なのでしょう。
そしてエンディングへ

?!
そのときカミナリの光で何か影が?

美月さんが襲いかかってきた
ひえー! 美月さんがナイフで襲いかかってきた! 実は悪者だったの?!
ご丁寧に「長いものでも持っていれば……」「ここで宝玉セーブをしておいたほうがいいかもしれない!」 というたくやのつぶやきが。 言われるまでもなく宝玉セーブしてました。
宝玉は残り2つ。 説明書によると、全て使い切ってしまった場合は宝玉を置いたところに戻る「マップ」自体が開けなくなってしまうので1個は残していた方が良いようです。

龍蔵寺と美月
美月に頭を痛打されて意識がなくなり気付くと龍蔵寺が……。 弛緩剤を打たれて体は動かない。 美月も龍蔵寺のように「変わって」しまったのでしょうか。 「すべてわかった」と言っていた美月はどこへ……。
龍蔵寺はリフレクターと超念石をたくやが持っていると思っていたようです。 しかし見つからなかった、と。 リフレクターというのは画面右下の宝玉がハマっているやつのことのはずなので、持っているのがバレなかった? 超念石というのは宝玉のことかな?

絵里子先生
絵里子先生も何か打たれて廃人になってしまったようです。 「アーベルが死んだいま、怖いモノはないと思っていたがまさか彼女が追ってくるとは」 「私が彼女の大切なものを奪ったから追ってきた」 という話をしていました。
アーベルというのは絵里子先生の恋人で、龍蔵寺によって殺された……ということでしょうか?

マップ
死の間際にリフレクターを使用したということでマップに戻されました。 現在地は「E」のところなので一応エンディング(バッドエンド)ということなのでしょうか。
つづく
次回の記事はこちらです。



