こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第七話「タランチュラ」の27回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
第七話を一度クリアしたあと別の選択肢を取って再プレイを開始しました。
前回のプレイ時では山咲さんだった犠牲が吉岡さんになりました。
吉岡さんが犠牲に
前回のプレイ時にはビデオ視聴のあとは山咲さんが冷凍庫に入れられて殺されていました。
今回は山咲さんがすでに昼食で毒殺されているので、吉岡さんが犠牲になりました。
今まで感情がないかのごとく冷静だった(?)沢田さんもついに取り乱してしまいました。
吉岡さんの死体を徹底的に調べます。
凶器は火かき棒のようです。
前回と同じく緑の椅子の上に残された血痕を発見しました。
これを見つけられず前回は苦戦しましたが、今回はもうわかっているので余裕です。
戻ってきて暖炉も調べると吉岡さんの服が燃やされているのを発見しました。
この辺は前回と同じですね。
鋭利な刃物で殺したことを隠し、火かき棒を刺して殺したと思わせるために服を燃やしたところも一緒。
吉岡さんの右手には紙が握らされていました。
前回は「この館のどこかに殺人のスケジュールがある」というものでした。
今回はちょっと違っています。
ここで文字入力!
うーん……難しい!
わかりました!
この紙のメッセージは各行の文字数が奇数になっています。
各行の真ん中の文字だけを続けて読むと「招待状に謎」となります。
沢田さんに、各人に送られた招待状を見せてもらいました。
よく見ると殺された人たちの招待状は蜘蛛のマークが足や触覚が欠けています。
どうやらこれが殺人のスケジュールを予告していたようです。
前回はカレンダーに書かれていた内容が順番の予告になっていました。
そして招待状の蜘蛛マークから次に狙われているのは美樹さんだと特定。
美樹さんに部屋に山咲さんの遺体を運び込みます。
おそらくここから先は前回と同じでしょう。
つづく
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