こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第七話「タランチュラ」の8回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、屋敷を探索して見取り図を作成しました。
2日目
翌朝、誰かが扉をノックする音で目を覚ましました。
朝食の準備ができたので沢田が呼びに来たようです。
大広間へ行くともうみんなそろっていました。
美樹さんと同じテーブルへ行くとここは喫煙席だということでした。
剣はタバコを吸わないので禁煙席へ。
こちらは禁煙席。
椎名さんに山咲さん。
こっちの席のほうが断然いいじゃないですか!
(画面には映っていませんが食いしん坊の吉岡もいます)
マークも未成年でタバコを吸わないということで禁煙席の方へやってきました。
大学へは飛び級で入ったらしい……。
未成年の医者……。
禁煙席にはもう椅子はなかったので喫煙席へ行ってもらいました。
そうこうしているうちにオーナーの放送が入りました。
マリ熊川の死に言及しているということは新しく録音したのでしょうか。
放送で喫煙席と禁煙席を分けることにしたのでより快適な生活を楽しんでくれとのこと。
全く余計なお世話ですね。
そして毒は入ってないので安心してくれとのこと……本当か?
いくら毒は入っていないので安心してくれと言われても信用できないので、ここは「食べない」を選択して持参したカロリーメイツを食べることにしました。
美味しそうですけどね〜、オムレツ。
朝食では何も起こりませんでした。
食後に一服してみな部屋へと帰っていきました。
このワナだらけの屋敷でみんなを守る自信がないと落ち込んでいる剣に美樹がアドバイスをくれました。
「犯人を捕まえればいいのよ」
それができれば苦労しないんですが……。
全員から話を聞く
とりあえず全員から話を聞きましょう。
沢田について聞きました。なぜここでメイドをしているのかと。
どうやら父の経営していた会社が潰れてしまい、その借金を返すためにここでメイドをしているということのようです。
しかもずっと働いていたわけではなく、丸2日間メイドとして働けば借金を帳消しにしてやると組織から言われて、今回屋敷にやってきたようです。
他には、山咲には前にどこかで合ったような気がする、マリ熊川の(ベジタリアン用)特別料理はあの席に置くように決まっていた、ということを聞き出しました。
マークが来たことで人数が10人になったので席を左右5人ずつに配置したところ、甲冑の前の席とその反対側の席のある、あの配置に戻すよう指示があったという。
このことからも犯人が屋敷の中にいることは間違いないようです。
指示は指示書によって行われているようです。
指示書は調理場に置いてあって、誰にも見せず、見たらすぐ燃やすように命じられているという。
朝食を大広間に用意したのも、喫煙席と禁煙席に分けたのも指示書による指示とのこと。
沢田からはひと通り聞きたいことを聞いたので、次は他の人へ聞き込みをしていきます。
つづく
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