こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第三話「ゆがんだ名門校」の20回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、剣は夜の学校で職員室に忍び込みました。
そこであることに気付いた剣は急いで大川刑事に連絡。
いよいよ第三話もクライマックスへ！
履歴書
科学班と共にやってきた大川刑事
しばらくして、科学班を連れた大川刑事がやってきました。
(画面は昼間に見えますがきっとまだ夜中なのでしょう)
一体どういうことなのでしょうか。
職員室で何かに気付いた剣が要請したのでしょう。
危険なのであとは科学班に任せるということで、剣は冴木探偵事務所へと戻りました。
夜中の冴木探偵事務所
深夜になるまで保健室に隠れていて、職員室で何かに気付きすぐ連絡したので、時間はまだ夜中です。
事務所で持ち帰った履歴書について調べていきます。
鈴木さやかの(?)履歴書
履歴書の中身は「鈴木さやか」のものもありました。
「鈴木さやか」は登坂先生のもとへ来ていた教育実習生です。
以前に「鈴木つかさ」の家に遊びに行った生徒が目撃したという話がありました。
それで生徒たちの間では自殺した「鈴木つかさ」に関係があると噂になっていましたが、履歴書を見る限りではどうやら無関係のようです。
教頭の履歴書
教頭の履歴書もありました。
そういえば教頭は最初に出てきて以降全然存在感がありませんね。
「木村康陽」なんと読むんだろう……と剣は考えます。
登場人物一覧画面で確認すると読みは「きむら やすはる」です。
住民票にも免許証にも読み方は載っていない…？
どうやら住民票にも免許証にも読み方は載っていないようです。
だから剣も教頭の名前の読みがわからなかったのか……。
しかし住民票も免許も読み方が載っていないとは驚きました。
ん？ ということは……。
犯人
住民票を添付しても読み方は誤魔化せる
剣も気付いたようです。
履歴書のよみがなの欄は誤魔化せるということに……。
犯人は……
ここで犯人当ての選択が！
犯人を当てないと進めないとは、手強いです。
登坂先生から聞いた退学になった生徒の話
ここで登坂先生の話を思い出しましょう。
父親の会社が倒産し、生徒のお金を盗んだ濡れ衣を着せられてエリスをやめさせられた生徒は「こうじろ ひとみ」でした。
事務員の「神城一美(しんじょう かずみ)」
「こうじろ ひとみ」。
彼女が本名を偽って学園に侵入しているはずです。
退学になった「こうじろ ひとみ」
もちろん犯人はこの人でしょう！
こうじろ ひとみと読めます。
読み方も当てなくてはいけません
犯人選択のあとにしっかり名前の入力まで。
先に進むにはちゃんと犯人がわかっている必要があります。
大川刑事から連絡が
そして大川刑事から連絡が。
どうやら剣の見立て通りだったようです。
(私には犯人はわかりましたが、それ以外のことはさっぱり……)
翌朝
剣が心配で様子を見に来たまゆなと千絵里
翌朝学校へ行くと門の前にまゆなと千絵里が待っていました。
学校は大川刑事から休みにするよう言ってもらったはずなのに……。
どうやら千絵里が剣のことを心配に思って、2人で様子を見に来たようです。
全員集まっています
すでに2階の会議室には全員集まっていました。
さて、これからどう解決するのでしょうか。
動機と犯人はわかりましたが、私には殺人のトリックが全然わかりません。
つづく
クロス探偵物語のレビュー記事はこちら
クロス探偵物語 攻略の記録 その1はこちらです。
クロス探偵物語 攻略の記録の一覧はこちら
