こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第三話「ゆがんだ名門校」の8回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、高梨まゆなと星野リサから、脅迫状が発見された前日の下校時の話を聞きました。
冴木探偵事務所
翌日。
今日は理事長に会いに行くのと北村医院へ行くため、エリス女学館へは行かない予定です。
友子の服がスポーティですね。
毎日来ている服が違ってて細かいところですがリアリティが増してますね。
2人の先生がガンで死んでいるわけで、もし何者かに殺されたのならば医者が1枚噛んでいるはずです。
机の上には冴木先生が野球の練習のため使っていた道具が置いてありました。
剣には何か考えがあるらしく、グローブとボールを借りて行きました。
北村医院
まずは北村医院へやってきました。
北村先生は診察中なので話はできないということでした。
それはもっともです。
一旦引き上げて理事長のお宅へ行ってみます。
理事長宅
理事長宅に着きました。
門があって立派な家です。
理事長は予定が詰まっているので時間が取れないとのこと。
事前に連絡とかしてないですからね……。
しばらく待ってみましたが外出したり来客の気配はなさそうです。
裏側に回ってみると庭に理事長らしき人物が。
もしかして事前の約束がなかったから文字通り門前払いされたのかな。
ここで野球道具の出番。
庭に向かってボールを投げ込みました!
ひえ〜。
確かにおびき出すことには成功しましたがどうするの。
思い切って予定が詰まっていると言われたことを問いただします。
さらに理事長を挑発……!
ドキドキ。
さらに、生徒から集めた寄付金を着服して脱税していると問い詰める。
カマをかけているのか。
家の中へ
何とか入れてもらうことができました。
やはり理事長は学長とつるんで寄付金を着服していたのでしょうか。
もしそうだったら人知れず東京湾に沈むことになったりしてしまうのでは……ぶるぶる。
しかしやけに待たせるなあ。
理事長が戻ってきたと思ったら……!
やはり口封じで東京湾に沈められるのか……。
しかし話を聞くと、警察を呼んだらしい。
理事長は生まれてこの方人に後ろ指を指されるようなことは一切していないと断言。
これは口封じではなく本当に悪いことはしていない……?
こんな状況ですが話を聞くと、理事長は多額の寄付金や寄付金が多い家庭の生徒をえこひいきしていること、脅迫状のことも知らないようでした。
ということは多額の寄付金を取っているのは……やはり学長か。
理事長は学校の方針には口を出さず、経営に専念していたようです。
それならなおさら学長が私腹を肥やしていることに気付きそうなものですが。
そして改めて理事長から女学館のうみを出してほしいと依頼されました。
これで学長の後ろも気兼ねなく探れます。
さらに北村医院の院長にも話をつけてもらい、会えるように計らってもらいました。
これで院長にも話を聞くことができるでしょう。
つづく
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