こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
前回、ついにすべての宝玉が揃いました!
これで父親の指定した時間に剣ノ岬に行けば何かが起きるはずです!
剣ノ岬
一応これまで接地してある宝玉セーブを一旦すべて回収して、リフレクターデバイスに装着されている状態にしました。
スタート地点から書斎に再度入り、出てから剣ノ岬へと向かいます。
家の外に出たところでディスクAに交換。
ディスクAは本編がはじまってから使っていませんでしたが、ここに来てまたディスクAに回帰するとは。
いよいよエンディングに近付いているのでしょうか……?
剣ノ岬に行ったところ、誰かが待っているわけでもなく、例の洞窟への穴が開いているだけでした。
てっきりまた金髪の女性が出てくるかと思っていたのに。
格子の扉が閉まっているわけでもなく、するすると奥に進めました。
今川教授のミイラがある部屋の手前の部屋ですが、以前来たときと違って台座のようなものがありました。
そのとき頭の中に「王の名を答えよ」という声が響いてきました。
入力画面になったぞ。
ピクロスや柱時計に使われていた記号ですね。
それぞれの記号が数字の何を表すかはわかってますが、王の名とは……?
下の12枚の大きい記号をクリックすると、入力したものが上に表示されます。
王の名と言われても……そもそも何文字なんでしょうね?
適当に入力するとどんどん上に表示されますが1行目が4文字、2行目は6文字、3行目は12文字。
間の空き方も何だか変だし、よくわかりません。
コンピュータに記録されているピクロスの答えと何か関係がありそうですが……。
わからず悩むこと小一時間。
わかった!
ピクロスの各列の数字表示を入力すればいいんだ。
4文字、6文字、12文字という数も一致している。
いやー、こんなのわかんないよ。
だってここの数字は問題のための数字であって、答えじゃないもの。
あたりが真っ白くなり、意識の中で親父が。
これまでの出来事も親父は知っているし、融合しているのでしょうか?
親父との会話が終わると、森にワープ(?)していました。
太古の昔にさかのぼったりしたのかな?
足音が聞こえたので追っていくと金髪の女の子と出くわしました。
どうやらこの子は話せないらしい。
しかし質問の内容はわかるようで、首を振ったりうなずいたりでYES/NOのコミュニケーションはできます。
そこだけを最大限利用してあいうえお一文字ずつ確認してどうやら名前は「セーレス」というらしい。
セーレスと別れてここがどこか手がかりを探そうとしていたら彼女がついてきました。
さきほどのグラフィックだとわかりませんでしたが、三角山の地下の湖で導いてくれた子じゃないですかね?
もしかして彼女は幽霊で、霊の世界とかそういうところなんでしょうか……。
セーブポイントになったので今回はここまでにします。
ここから一本道なのかな?
つづく
次回の記事はこちらです。