こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
前回、巨大地震に襲われたことで強制収容所は崩壊。
クンクンの犠牲によって生き延びられたたくやは帝都近くまで来ることができました。
神殿
このまま先へ進むと神殿のある聖地を通ります。
帝都はその先です。
以前に神殿付近で捕まりましたから、注意しなくてはいけません。
アマンダは、しばらくはたくやに着いてくる方針のようです。
まぁたくやは神帝に復讐しようとしているわけですから、反神帝のアマンダはたくやの復讐が成就するようサポートするのも道理です。
棺がたくさん埋まっているところまで来ました。
この棺は儀式のための棺で、この数だけ巫女が死んでいるとのこと。
セーレスも逃げてこなければ儀式で殺されていたのでしょうか。
神殿に着きました。
神殿はいくつもあって、以前に捕まったところとは別の場所のようです。
前に行った神殿と造りは同じでしたが、こちらは崩れていませんでした。
台座の上のものが光を発しています。
台座の上にあったのはリフレクターデバイスでした。
元の世界といったいどういうつながりが?
やはりたくやの母親も巫女だったのでしょう。
セーレスは話せませんでしたが、たくやの母親は目が見えなかった。
そしてリフレクターデバイスを持っていたということは……。
巫女の儀式とやらでリフレクターデバイスごとたくやのいた元の世界に飛ばす??
このリフレクターを手に入れたことで少しは元の世界に戻れる手がかりを掴めたでしょうか。
どうやら近衛兵はでてきませんでした。
さっさと帝都に向かいましょう。
神帝はしたたかで恐ろしいやつとのこと。
私の中では「ダイの大冒険」に出てくる大魔王バーンみたいな感じを想像しています。
そして未だ謎の龍蔵寺。
やつは神帝なのか、または神帝の座を狙っている家臣といったところでしょうか?
帝都
帝都に到着しました。
何だか人影がなく寂れている感じがします。
アマンダの話ではもうすぐ人口が2桁になるとか。
都と付いているのにそりゃあ少ないですね。
もっとにぎやかな感じを想像していました。
マンホールの下に下水道が通っていたりして、都市としての機能は整備されているようです。
レジスタンスのアジトへ行ってみましたが近衛兵に摘発されていました。
近衛兵が続々とやってきてもう逃げることはできなさそうです。
そこでたくやがおとりになり、アマンダが逃げることにしました。
あとでアマンダが助けに来ることを信じて。
時間を稼ぐため近衛兵と問答していると奥から親分(?)が現れました。
近衛兵たちは巫女様と言って下がります。
セーレス以外の巫女が居たのでしょうか。
巫女に跡継ぎはいないという話でしたが……。
跡継ぎはいないという話だったのにおかしくないか?
巫女は誰だっていいのではないか?
と、なんとか対話を試みるも近衛兵に妨害されてしまいました。
このまま捕まってしまうのか!
つづく
次回の記事はこちらです。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO - Switch