こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
前回、ついに父親の書斎の鍵を入手しました。
これで資料が引き払われる前の書斎に入ることができそうです。
書斎
さっそく開始地点へと戻り、家に戻った段階で書斎へ。
鍵を使って中に入ります。
よし!
まだ資料が残っています。
手記もオープニングデモであったように、柱の上に置いてあります!
手記には龍蔵寺や今川教授との出会いや、たくやの母親のことなどが書かれていました。
たくやの母親はこの境町に一番古くから住んでいて、「ケイティア」という名前だったようです。
戸籍もなかったので妻「有馬恵子」として戸籍も作った、と。
そしてケイティアは高ノ天原と有馬広大が呼んでいる幻の民族の末裔。
境町に眠るレアメタル「超念石」がなくては生きられない。
そして恵子は自殺。
「私は私ではない。次なる私のために、私は旅立たなくてはならない」と言って。
もしかして母親もたくやのように並列世界を行ったり来たりしているのだろうか?
そして母親の恵子の形見がリフレクターデバイス。
自分の国から持ってきたもの。
母親がこちら側にやってきた時に6つ紛失して宝玉は4個だったらしい。
「こちら側にやってきた」?
やはり母親も並列世界を……?
こうなってくると母親と神奈の母親の関係も気になるところ。
さて、手記は読み終わったので次は……。
この柱時計!
オープニングデモでは父親が中に宝玉を入れているシーンがありました。
柱部分の左側を調べるとカバーを開けることが出来ましたが、中までは開きません。
再びオープニングを見返してみると、6 → 3 の順番で押していますね。
しかもよく見るとこの時計の数字、あの地下室にあったピクロスパズルのヒント数字と同じ記号が使われています。
ついでにオープニングに出てくるこの女性は神奈の母親かな?
三角山での写真で神奈と一緒に写っている女性に似ているような。
オープニングの通りの順番で文字盤を押すと中が開いて、隠されていた宝玉を入手できました。
これで全て揃った!……わけではありません。
ジオ・テクニクス社へ侵入して超念石を持ち出す場面のあたりにある宝玉がまだ回収できていません。
場面的にはここしかありえないと思うんですけどね……。
うーん。
とりあえず画面の左上から右下まで少しずつカーソルをずらしながらクリック連打で調べていきます。
するとこの位置で……。
宝玉がありました!
いやー、力技じゃないとこんなのわからないよー。
ついに宝玉が10個集まりました!
果たして何が起きるのか?!
楽しみです。
つづく
次回の記事はこちらです。