残りのシナリオもだいぶ少なくなってきました。
今日も引き続きセガサターンの「仙窟活龍大戦カオスシード」をプレイしていきます。
今日も引き続きセガサターンの「仙窟活龍大戦カオスシード」をプレイしていきます。
あらすじ
主人公は、いつものように仙窟に向かっていた。
だが、今日に限って途中で迷ってしまい、知らない場所にたどり着いてしまった。
主人公がたどり着いた、その場所こそ仙獣の世界だった……。
瞑想をしていた大僧正も迷い込んでしまった。
仙獣界は二人の人間によって統治されているらしい。
何かこのシナリオの主人公には違和感を感じます。
このセリフに限らず口が悪い。
これまでのシナリオではここまでではなかった気がするのですが……。
仙獣界では仙獣が暮らしていて会話から普段わからない仙獣の性格も垣間見えてきます。
この辺のセリフもやっぱり違和感。
仙獣界を統治する、姫さまとじいさん。
二人はけんかをしています。
主人公はふたりの様子を見て仙獣界の皇帝となることを決意します。
皇帝となる了解を取り付け、皇帝として仕事を開始します。
仕事をし続けて数ヶ月、皇帝をやめてしまいます。
別れの挨拶をして帰ります。
……仙獣界の人(仙獣)はあまり気にしていない様子。
すべてがのんびりとした世界だからなのでしょうか。
これまた異色のシナリオでした。