こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
前回、神奈を中心とした今回のシナリオが神奈の死によって終了しました。
今回は以前にプレイした美月さん中心のシナリオに戻ります。
セーブ地点から再スタート!
神奈は死んでしまいました。
何かアイテムがあれば神奈を救うことができたのでしょうか?
神奈ルートの最後まで来たので、宝玉をそのままにシナリオの冒頭から再スタートするか、宝玉セーブしてある地点から開始するかしないといけません。
宝玉セーブしてあった美月のルートに戻りました。
以前は美月に襲われて気を失った後、気付くと龍蔵寺に捕まっていてバッドエンドになってしまいました。
神奈のルートの途中で手に入れた木刀を使えばきっとこのシーンを乗り越えられるはず!
木刀を使うと美月の攻撃を防ぐことができました。
その後も防戦を続けていると……絵里子先生が戻ってきました!
そうだ、絵里子先生が薬を買いに行っている間に襲われていたのでした。
思い出してきたぞ。
美月は絵里子先生がのしてくれました。
美月もナイアーブ症状がでていました。
北条と同じですね。
きっと美月も北条も龍蔵寺が催眠をかけたんでしょう。
再び龍蔵寺の屋敷へ
絵里子先生と再び龍蔵寺の屋敷へ。
手分けして「普通じゃないもの」を探すことに。
普通じゃないものとは?
ここでも分岐があるのか、宝玉が光っています。
さきほど美月に襲われていたシーンの宝玉は回収できました。
ひとつ宝玉に余裕があるのでここでまた宝玉セーブをしておきました。
土蔵の中でロープを入手できました。
これで昼間美月が取ろうとしていた井戸の中の日記の切れ端? が手に入りそうです。
ここで絵里子先生がやはり君は帰れと言い出しました。
それは困る。
「先生の知らない龍蔵寺の情報を知っている」と言って何とかこのまま着いて行く許可をもらおうとします。
龍蔵寺は何かの研究に没頭していて尋常じゃない。
龍蔵寺が屋敷に引っ越してきた時期とタタリは関係がある。
日記に出てくる「彼女」。
その存在は未だに謎で、絵里子先生もわからないらしい。
ただ、絵里子先生が言うには美月を催眠状態にできるのはその「彼女」だけらしい。
ということは北条も……?
そして龍蔵寺の母親は、龍蔵寺の秘密を知ってしまった(というより知っていることがばれた)ため、殺人者に殺された。
龍蔵寺の日記には死期が近そうな記述がされていた。
ということは……。
白壁を破壊するとそこには白骨死体が……!
これは RAMPO でも見た展開です。
この白骨死体は「元の」龍蔵寺のものでしょうね、きっと。
骨は頭と手だけ。
タタリで死んだという人は頭と手が引きちぎられて、無かった。
ということはタタリの噂もその殺人をカモフラージュするためのものか。
そこに龍蔵寺が!
段々と謎が解けてきたと思ったら……!
さて、どうなる?!
つづく
次回の記事はこちらです。