こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
2日目、父親から小包が送られてきました。
夜10時に剣ノ岬へ来いと書かれていました。

プロローグ、ラスト

亜由美からの電話
剣ノ岬へ向かおうとしていると亜由美から電話がかかってきました。
かなり焦っている様子で小包について何か言おうとしていたところで切れてしまいました。

剣ノ岬の社
剣ノ岬に着きましたが、誰もいません。
何か音が聞こえた気がするので裏手に回ってみます。

謎の女性が!
そこには全裸の女性が倒れていました。

気絶しているようですが
声をかけると、気が付きました。
女性は涙を流した後、たくやにキスをしたと思ったらそのまま死んでしまいました?!

忽然と消えた遺体
確かに死んでしまったようですが、遺体がどこかへ消えてしまいました。
そのとき後ろから「因果律の流れに捨て去られたか」という声が。
「因果律」とはタイム・パラドックス的なものでしょうか?

龍蔵寺と亜由美
声の主は龍蔵寺でした。
亜由美もいます。
電話のことを聞いても亜由美は知らない様子。
電話をかけてきたのは偽物か何かか?!
龍蔵寺は手紙のだいたいの内容を知っているようでした。
そして父親がどこかで生きていると断定。
龍蔵寺の話では小包に入っていた装置は別の並列世界へ行ける装置のようでした。

拳銃!
たくやの持っている鏡と装置を渡すよう、拳銃を向けて迫ってきました。
大ピンチ!
その時! 地震が起きました。三角山とさきほどの女性が何か関係があるようです。

波多乃神奈
地震と同時にたくやの意識が薄くなっていきました。
遠のく意識の中で波多乃神奈が見えました。
彼女がこの地震を起こしたのでしょうか?

ディスク1終了
ここでディスク1が終了。
これでプロローグも終わりっぽいですね。

マップ
三角山のふもとで目を覚ましたたくや。
龍蔵寺や亜由美はいません。
画面右のコントローラーの石が光り、画面上にマップが表示されました。
説明書によればこのマップでシナリオの現在地や分岐、宝玉の位置を確認できるようです。
ゲームのルールがよく把握できていないので、一旦は分岐とか気にしないで最後までプレイしてみることにします。
つづく
次回の記事はこちらです。



