こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
一日目が終わり二日目に入りました。
そろそろキャラクターも出揃って本編に入るでしょうか。

二日目

補習授業で澪と神奈に会う
休みに入ってさっそく補習授業。
澪は自主受講、神奈は転校してきたばかりのための受講のようです。
たくやも成績は悪くなかったようですが父親の死で荒れて(?)サボっていたようで、単位のために受講です。

結城
いつも澪を追いかけている結城。
美月が探していたと伝えられたものの、見つからず。

保健室
保健室に行ってみると絵里子先生が。
彼女も美月さんの居場所は知らず。
逆に色々と聞かれてしまった。
先生同士でも、あまり仲良くはないのかな。

歴史研究室
歴史研究室に行ってみると龍蔵寺がいました。
相変わらず何か受け取ったものはないかと聞いてきます。
どうやら研究途上の資料などを引継ぎたいそうです。
亜由美の大学時代の先生(のひとり)でもあったようです。

美月
龍蔵寺を呼びに美月がやってきました。
たくやの進路について聞きたかっただけで大した用件ではないようでした。

謎の女性
学校から出ると、謎の女性とすれ違いました。
謎の女性というか、あきらかに絵里子先生では……。
あんな奇抜な格好をしている人はそう居まい。

豊臣
海岸をうろついていると、工事の現場監督だという男に注意されました。
豊富という名前で亜由美の部下にあたるようです。
見るからにイヤなやつですね。

たくや宛に小包が
亜由美がやってきて、たくや宛に小包が届いていたことを教えてくれました。
さっそく自宅に帰って確認しましょう。

小包
自宅で小包を発見。
はて何でしょう。

中身
小包の中には鏡と玉をはめるパネルのようなものが入っていました。

父親から!
中には手紙も同封されていて、読んでみると……何と父親からでした。
そこには時の流れが不可逆なものではないといったような仮設が書かれていました。
そして手紙が着く頃には姿をくらませているだろうが死を意味するものではないとも書かれていました。
別の時空空間へ行ったとでも?
何だかバック・トゥー・ザ・フューチャー3みたいな感じですね。
他にも鏡は母親の形見でたくやと母親を強く結びつけるもの、午後10時に剣ノ岬へ行くこと、このことを亜由美に知らせてはならないということが書いてありました。
宝玉は10個はまってなければ意味がないとも書かれていますがどう見ても4つしかはまってません。
宝玉を10個集めたらクリアなのかな?
つづく
次回の記事はこちらです。



