こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
ゲーム開始してまだ登場人物の顔見世・プロローグ、が続いています。
引き続きプロローグ
校内放送で呼び出されたため行ってみたところ、義理の母親とはち合わせました。
年齢は主人公より10歳ぐらい年上ということなので、まだギリギリ20代と言ったところでしょうか。
海岸の工事の責任者をしている亜由美さんは工事拡張の件で学長に話を通す必要があり、学校へ来ていたようです。
どうやら呼びだされたのは主人公ではなくて亜由美さんの方かな?
学長の「龍蔵寺幸三」がやってきました。
父親の友人で共同研究者でもあったようです。
やはり呼び出されたのは亜由美さんの方でしたので、部屋を出ました。
廊下で女性と会いました。
元非常勤講師で、今は学長の秘書に専念している「一条美月」。
下の名前で呼び合うとは、どうやら主人公とはただならぬ関係にあったようです。
彼女と別れ、学校を出ました。
学校の外に出ると、謎の女性とぶつかりました。
女性はそのまま学校へ。
生徒の保護者かな?
学校裏の海岸へ移動。
絶賛工事中です。
左に見える尖った山は「三角山」。
三角山というのは俗称で正式名は剣ノ岬というらしい。
三角山のふもとは地元の人からは「社」と呼ばれています。
400年前に作られたという石碑に何か文字が刻まれているが、日本語ではないため読めません。
工事現場で相次ぐ落雷事故は三角山の守り神の怒りだというのがもっぱらの噂。
海岸へ戻るとクラスメートの波多乃神奈がいました。
神奈は先日転校してきたばかり。
口数も少なくミステリアスな感じですね。
自宅へ帰ると、電話がかかってきました。
出てみると無言で切れました。
最近無言電話がよくかかってくるらしい。
これも何かの伏線か。
テレビをつけると女性キャスターのニュース番組が海岸での工事の事故を伝えていました。
これは……学校前で会った人ですね。
ニュースキャスターだったのか。
亜由美さんが帰ってきていたので一緒に食事をして、自室へ。
そういえば龍蔵寺は父親が何か残していかなかったかと聞いてきました。
研究の引継ぎでもあるのでしょうか。
つづく
次回の記事はこちらです。