あらすじ
黒竜を探すため東へ向かったアレスたちはタムルーの山道でゼノビアの急襲を受ける。
窮地のアレスたちは2人組の馬弓騎手によって難を逃れタムルーの村へとたどり着きました。

タムルーの村
山道を抜け、タムルーの村へとたどり着きました。
山間の静かな村です。
道具屋では「守りの指輪」が売っていましたが、値段が少々お高いのでひとまず様子見。
北は魔族の住む「辺境」が近いようです。
言わば「国境の村」と言ったところでしょうか。
典型的な片田舎の村ですね。
村の南には「迷いの森」が広がっている。
霧がかかっていて出口が無いらしい。
辺境に近いだけあって国防(?)意識は高い。
魔族が襲ってきたら大変ですからね。
キリーに「ウィンドソード」を購入。
属性が付いているのかな?
「天罰のメイス」はジェシカの武器。
相手を眠らせる効果は期待大です。
いつも杖の効果で魔法攻撃ばかりしているナッシュですが、今回は迷った末に弓を購入。
どうやら迷いの森には精霊が住んでいるらしい。
防具屋の方も充実しています。
運がとても悪そうなナッシュにちょうど良いバンダナが売っていました。
ジェシカには光輝の法衣を。
ミアには光輪のローブ。
ナッシュには言霊のローブ。
バンダナが魔法力強化から運のよさ強化に変わったのでちょうどその下落を補填できます。
他にも白銀の鎧と竜牙のリストがありましたが、お金がないので様子見です。
自然と静かな環境を求めて移住してきたのに辺境の魔族騒動で落ち着けない。
いかにも怪しいクスリ屋が居ます。
ただみたいな元手とは……? 一体どこから仕入れているのか。
クスリと称して何の効果もないものを売っているようです。
悪いやつ!
辺境の魔族は眠っている……?
ゼノビアたち魔族の長クラスが眠りを覚まそうと暗躍しているのでしょうか。
こちらは魔族は眠っているのではなく力を溜めていると疑っている。
疑心暗鬼ですね。
我々としては竜を次々と封印していくゼノビアと魔法皇帝を見ているので、眠っているから魔族は心配ない、とは思えませんが……。
迷いの森を越えた南には草原の民が住んでいるという。
レイクまた登場
村を出ようとしたところレイクと出くわしました。
あとは黒竜に会うだけだが黒竜が見当たらないという話をします。
それと同時にさらわれた人たちを取り戻すため辺境へと行くにはやはり空を飛ぶ道具が必要となりそうなことも。
レイクの話では近くに住むマイトという発明家の老人が空飛ぶ乗り物を作れるかもしれないとのこと。
ただ、マイトはえらい人嫌いで大人数で押しかけるわけにもいかないらしい。
レイクと二人で行くことを提案されました。
こうしてレイクと二人でマイトの塔へと向かうことになりました。
ここまでのプレイ時間は20時間30分です。
つづく
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