こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第七話「タランチュラ」の33回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
タランチュラ四回目のプレイです。
金丸さん→山咲さん→吉岡さん→マリ熊川→美樹さん(死んでない)の順に殺されています。
いつも通りの展開
殺人の順番は、今回は黒い仮面によって指定されていました。
前回は剣が吉岡さんを呼び止めたため、先にマリ熊川が犠牲になりました。
その場合の殺人予告はカレンダーに書かれていました。
今回はマリ熊川を呼び止めたためさきに吉岡さんが殺され、殺人予告は仮面によってなされました。
犯人が相手を呼び出した手法はビデオテープのサブリミナル。
展開はいつも通り。
要するに犯人は状況が変化して殺害順がある程度変わってもいいように殺人予告を複数用意していたわけですね。
予知系の手品みたいですね。
ここもいつもと同じで「テコ」です。
そして盗聴器を仕掛けられていた場所は沢田さんの服です。
「さわだ」または「ふく」でOK。
追い詰められた犯人が本性を現し……。
事件は解決し、冴木探偵事務所に戻る。
マークが美麗さんに蹴り上げられてめでたしめでたし……。
これで完全制覇!
エンディング後
いつもならタイトルに戻るところですが変な設問が。
教壇っぽいところにマークが。
両脇の花(食虫植物?)はいったい……。
もしかして直前の質問で「女」を選んでいたら対応が変わったのかな?
やり込んですみません……。
どうやらマークが「第七話 タランチュラ」の解説をしてくれるらしい。
マークが「キミのレベルならまだ謎が残っているだろう?」という質問。
一応残っているを選んでみます。
謎というような謎は特にない気もしますが……。
犯人のトリックの解説をしてくれるらしいです。
ちょっと楽しみ。
なんと犯人は独房で首吊り自殺をしてしまったとのこと。
これで「モンスター」の起こした事件も迷宮入りでしょうか。
まさか毒蜘蛛の組織は捕まったら自殺するように暗示を掛けていたりして……。
これからマークの解説がはじまります。
つづく
次回の記事はこちらです。
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