こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第七話「タランチュラ」の7回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、熱湯シャワーで扉が開かない仕掛けによって、マリ熊川が犠牲となってしまいました。
ワナは(マークの部屋以外の)全部屋に設置されていると見られ、先にシャワーを使った人物が死ぬようになっていました。
屋敷を探索
まだ他にもワナが仕掛けられているかもしれないので、屋敷を探索することにしました。
マークも着いてきます。
2階の中央部分には大きな部屋がありました。
中は特に怪しいものはなし。
1階に降りてみます。
屋敷の各部屋のつながりはかなり複雑です。
ここのパートではポインタを使って扉を開けて別の部屋へ移動することを繰り返し、全ての部屋のつながりを確認(L/Rでの視点変更も含め)すれば話が進行するようです。
ひとつずつしっかり扉を開けて移動していきます。
調理場から食堂へ。
各部屋は L/R で見る場所を切り替えられるのでこれも混乱の元。
テーブルの脇にはビニールシートで覆われた金丸の死体があります。
L/R で反対側を見ると、暖炉がありました。
食堂から出ると大きな廊下にでました。
ここから各部屋へと行けるようです。
扉の先の各部屋同士がさらに繋がっている、と。
廊下から奥右側の扉を開けると、大広間になっていました。
壁には黒くて不気味な仮面がかかっていました。
絶対に何かありそう。
くまなく調べてみましたが何もありませんでした。
廊下に戻り手前右の扉に入りましたが、こちらも大広間に繋がっていました。
「大広間」というだけあって奥と手前とぶち抜きの部屋なんですね。
大広間の片隅にカレンダーが貼ってありました。
1564年の年代物のカレンダーのようです。
料理のメニュー? が書き込まれていました。
端の方が破れている(?)のが気になりましたが、調べても特に何もありませんでした。
左奥は先ほどの食堂に繋がっていました。
左手前に入ってみると、バーになっていました。
1階の階段広間の奥にあった部屋は沢田の部屋でした。
他の宿泊客の部屋は全て2階です。
ひと通りみて回ったところでマークが見取り図をくれました。
一緒に回りながら書いていたと。
すごいね。
1階の部屋はこうなっていました。
なるほど。(よくわかってなかった)
2階の見取り図。
剣の両サイドはもう居ないのですね……。
今日はもう夜も遅いので休んで続きは明日に。
よく考えるとこんなに遅い時間に屋敷をうろついていたんですね。
怖い怖い。
つづく
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