こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第三話「ゆがんだ名門校」の18回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、学校で門前払いを受け、登坂先生へ話を聞きに行きました。
だいたい犯人の目星が付いてきました。
エリス女学館
一旦事務所へ戻り、状況を報告します。
剣は仕方ないと明るく振る舞っていますが強がっているだけで内心かなり悔しいでしょう。
冴木先生はお見通しでした。
そして翌日。
学校の前ではまたしても林田が……。
学校関係者以外立ち入り禁止なので職員としての身分証を出せと言ってきました。
剣が持っているのは学長からもらった入館許可証のみ。
コイツ、わかってて言っているな、くそう。
地団駄踏んでいると、そこにどデカいリムジンで理事長が登場!
昨日、友子が理事長へ話をして、身分証を作っておいてもらっていたらしい。
うぉおおおお 、ありがたい!
林田の鼻を明かしてやったぜ。すっきり。
学校の中に入ると……何やらざわついています。
警察がいるから驚いているのでしょうか。
何とあの教師の山田が廊下で倒れています!
生徒のよると山田は突然苦しみだして倒れたという。
物語がすごいスピードで進み始めましたね。
山田のことは警察に任せて、事務室へ行くと神城一美と松木泰子が居ました。
今日は欠席の生徒が多く、そのうえ3年生が授業をボイコットしているらしい。
何と!
「鈴木さやか」は自殺した「鈴木つかさ」の姉だったらしい!
以前会った時は本人が否定していましたが……。
本人は否定していますが、生徒の一人が鈴木つかさの家に遊びに行った時に見たことがあると言っているらしい。
これは怪しい!
やはり犯人は彼女なのか?
学長の元へ行くと、またしても林田が。
そして林田から山田が死んだことを告げられる。
そして林田はまた第一発見者だったということで剣を疑っているようです。
行った時には生徒が騒いでいたので第一発見者では無いと思うのですが……。
そして林田が帰った後、学長に職員の履歴書を見せてもらえるよう頼んでみましたが、やはり断られてしまいます。
それならと学長に鈴木さやかのことを聞いてみます。
学長は鈴木さやかの両親のこともよく知っていて、彼女はひとりっ子なので鈴木つかさの姉ではないという。
どうやら生徒の見間違えでしょうか。
3年生が授業をボイコットしていることを学長に伝えると、学長は、さやかが鈴木つかさとは関係ないことを話に行くため部屋を出ていきました。
これは履歴書を探すチャンスです。
ポインタで調べるも、キャビネットには当然鍵が掛かっていました。
さてどうする。
ポインタで学長の机を調べると、「調べる」コマンドに「引き出し」の選択肢が出てきます。
キャビネットの鍵は引き出しの中にありました。
「使う」 – 「キャビネットの鍵」でキャビネットを開けます。
その後は「使う」 – 「頭」です。
頭を使い、500円玉で何か細工をしています。
そうこうしているうちに学長が戻ってきました。
用心深い学長はキャビネットの鍵が閉まっているかチェックしています。
鍵は閉まっていることを学長は確認しました。
そういえば山田の死因を学長に訪ねましたが、死因はまだわかっていないらしいです。
廊下が何か騒がしいので外に出てみると……。
何やら林田と松木が言い争いをしています。
つづく
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