こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第二話の9回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、信用金庫の人物を写真に撮りました。
その写真を利用して江角の友人である「大橋ゆり」に探りを入れることで、江角と滝沢が繋がっていることがわかりました。
再び春彦のマンションを捜索
春彦の他殺を裏付けるにはまずこの密室のトリックを暴かなければなりません。
ポインタモードで春彦の部屋を調べることにします。
まずは玄関でポインタを使って、怪しいチェーンを調べてみます。
犯人は春彦を殺害した後、どうやって全ての鍵とチェーンを掛けて外に出ることができたのか……。
次にベランダの鍵を調べてから推理します。
ベランダの鍵は全て閉まっていました。
やはり犯行の後、ベランダから脱出するのは無理そうです。
今度は玄関を重点的に見てみましょう。
そして玄関を調べるわけですが、ここでハマった！
なかなか話が進みませんでしたが、写真のところ(傘立てと床の境目あたり)をクリックしたら新たな発見がありました。
床に落ちていたものを母親が拾っていました。
これはもう、あれですよ。
切られたチェーンの鎖。
警察が室内に入った時に切断したものです。
切れた鎖を掛けてチェーンを繋いでみるも……届きません。
何で長さが足りないんでしょう？
あ、トリックがわかりました！
(まぁ2時間サスペンスでみたトリックと同じなので思い出しただけですが……)
でもまだ秘密にしておきます。
さらに推理した後に玄関を調べます。
さきほどクリックしたのと同じ、傘立てと床の境目あたりをクリック。
再び何かを見つけました。
そして何かを確信した剣は捜索を切り上げて警察に向かいます。
警察にて最終確認
当日チェーンカッターを使った警官を呼び出してもらいました。
現れた警官にはチェーンカッターを使って何箇所切ったかを尋ねています。
警官の答えは1回、でした。
1箇所を切るために1回チェーンカッターを使っただけ。
これで決まり！
必要な答を得たので戻ろうとしたところで刑事に呼び止められました。
剣の父親と親しかった、大川刑事です。
ちょうど良いので父親の死についてのことを聞こうとしましたが、大川刑事が何かを隠しているような表情を見せたので今はやめておきました。
それとは別に今回の事件のことで剣は大川刑事にお願いをしました。
さて、何でしょう？
何をお願いしたのかはわかりませんが、協力してくれそうです。
警察を出て関係者を呼びに行きます。
その前にまず電話で誰かに連絡を入れています。
そして信用金庫へと向かいます。
信用金庫では田中、滝沢、山本を呼び出します。
4人で春彦のマンションへ戻りました。
そこへ大川刑事が到着。
大川刑事が連れてきたのは江角でした。
さきほど警察署で頼んでいたのはこれだったのですね。
さて、役者は揃いました。
いよいよ剣が推理を披露します。
つづく
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