こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
自宅で亜由美さんと豊富に遭遇して思わず豊富をボコボコにしてしまいました。
そのせいで亜由美さんとも仲違い……。
香織
失意の中セントラル街で朝倉香織に声をかけられ、彼女に着いてきました。
どうやら今はここのホテルで暮らしているようです。
朝倉香織とそういう関係になったようですね。
そして彼女の話ではたくやの父親、有馬広大とも1回寝たことがあるとか……😅
さらに例の書類のことについても教えてくれました。
ある鉱石を変質させることなく保存しておく液体の生成式が書かれたものだと。
なるほど。
海岸での工事ではその鉱石を掘り出している。
その鉱石は神奈が身につけているペンダントと同じ。
神奈を含むある種の人はその鉱石が無いと死んでしまう。
鉱石は水に浸すと変質してします。
保存しておく液体を作ることができて、その方法はジオ・テクニクス社の一部のみ知っている。
現状でわかっているのはこんなところですね。
ところで、香織は豊富の密会写真をくれました。
書類は豊富を経由せずに手に入れたので、これはもう必要ないと。
自宅へ急ぐ途中、豊富とばったり。
香織の読み通り、クライアントからはクビが告げられた様子。
それは良いのですが、亜由美さんに「あんたは道具にすぎない」と本当のことを言ったらしい。
はやく自宅へ急がなくては!
自宅に戻ると、浴室で手首を切って自殺した亜由美さんが……。
未遂ではなく死んでいるようです。
バッドエンド……。
しかし! 証拠写真は手に入れたのでやり直せばきっと大丈夫!
バッドエンドを回避せよ!
さて、自宅で亜由美さん、豊富との場面に戻ってきました。
相変わらず宝玉の残数はゼロです。
証拠を突きつけられた豊富は、亜由美を切り捨てるのが数時間早まっただけだという捨て台詞を残して逃げました。
そこに朝倉香織が現れて書類の20ページ目は戻しておいた、と。
ひょっとして会社前で書類を朝倉香織に渡したらここにつながるのかな?
急いで自宅に戻ると亜由美さんが自殺しようとしていました。
よかった、間に合った!
たくやが亜由美さんの頬を叩いて正気に戻しました。
そしてお色気シーンへ……。
正直、サターン版はお色気シーン全カットしてもよかったと思います。
(このグラフィックはお色気シーンのあと)
亜由美さんは、ジオ・テクニクス社の工事が社屋拡張のための地質調査というのは嘘で、海岸の地下から鉱石を採掘・分析するのが目的だと教えてくれました。
超念石という鉱石です。
これは宝玉とは違うのでしょうかね?
超念石は人間の意識に感応してレスポンスを返す石、ということのようです。
有馬広大の歴史の研究とは何か関係があるのでしょうか。
たくやは亜由美さんに広大からの手紙を見せました。
亜由美さんにリフレクターを見せたところ、社内で宝玉を見たと教えてくれました。
そしてそこに入るためのカードも貸してくれました。
ただし、上層部への申請が必要で、カードの差込口がブルーの状態でないとカードを使っても開かないとのこと。
今日なら開くかもしれない、と。
亜由美さんと話していると、あたりが白くなりスタート地点にまた戻されてしまいました。
マップを見るとワープに繋がっているルートはなかったので、これは一応エンディングということなのでしょうか。
重要そうなアイテム「ブルーカード」を手に入れたので、これを使って先に進んでいきたいですね。
つづく
次回の記事はこちらです。