前回、大河原公爵邸にて静子夫人から不可解な現象について調査を頼まれました。
https://segasaturn-life.com/playlog-rampo-06/
10/16
大河原公爵は結局戻らなかったようです。 部屋を出ると料理長の富山から、夜中に食堂で勝手に何か食べたのではないかと言いがかりを付けられました。 別に怒ってるわけじゃないから素直に言えと迫ってきますが明らかに怒っています……。

調理場から食材がいくつかなくなったらしく、包丁をチラつかせながら自白を強要してきます。
とりあえず包丁をしまってください……。

公爵の所在は?
誤解が解け、広間にいくと、菅野が現れ、公爵がいない、知らないかと訪ねてきました。 こっちが知りたいです。

おフミに昨夜の物音について尋ねてみます。 昨夜、おフミも物音を聞いたようですが、外に出ても誰も居なかったということでした。 音は昨日に限らず、今までもよくあったらしい。

暗号(?)が書かれた紙
静子夫人の元へ行くと「昨日も見られているような気がした」とおかしな現象がまた起きていたようです。 今朝ドアの下に入っていたという紙を受け取りました。

暗号か犯行予告か何かでしょうか。

大河原公爵の部屋へ行ってみると、昨日は鍵がかかっていて入れなかったのに今日は開いていました。 中を探索します。
公爵の部屋

机の上にアルバムが置かれていました。

アルバムから、写真とまた暗号らしき紙を入手します。


他に気になったものとしては 宝石箱(?)

撮影フィルム

胃薬

舞子の遊び
部屋を出て舞子の部屋に行くと、舞子が「ゲームをしよう」と言ってきました。 何のゲームかは教えてくれず、部屋へ戻ってしまいました。
お勢に舞子は文字遊びが好きだということを聞きました。 アルバムにあった謎の記号の紙は舞子が書いたものなのでしょうか。

静子の写真
菅野に写真を見せるとニヤリと笑って無言。何か知っているのでしょうか。

写真を静子に見せると、ちょっとした悪ふざけで今回の件には関係ないだろうとのこと。

舞子の部屋へ
自室に戻ると手帳がなくなっていて、代わりにまた暗号らしき紙が置かれていました。

これは簡単ですね。アルファベットが子音で、数字が母音になっている。 H5 だったら「ほ」。 その法則で読むと「ほうせきばこのふたをさんかいあけしめしてね まいこ」となります。 舞子の部屋へ行くと、鍵が空いていて誰もいません。

中に入ると宝石箱があったので、さっそく3回開け閉めを試してみます。

宝石箱の下から、失くなった手帳が出てきました。

隠したのはやはり舞子だったようです。 公爵の部屋で見つけた記号の暗号の方は知らないようです。 近々静子の誕生日なので、ぜひ誕生日のパーティに出席してほしいと舞子からお願いされました。

またしても物音が……
公爵は相変わらず不在ですが、自室へ戻って今日の探索を終了します。
……また何か物音がします。 部屋の扉を開けて様子を見てみると人影が。

やはり誰かが忍び込んでいるようです。 ここまでの総プレイ時間は2時間45分です。
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