あらすじ
盗賊ギルドへ入会する条件のお宝を求めてダモンの塔へとやってきました。 ダモンからの難問を乗り越えてついにダモンの部屋までやってきました。
https://segasaturn-life.com/playlog-lunar-31/
ダモンから本を入手

階段を登るとダモンの部屋でした。 本が散らばり放題ですね。ウチみたいだ(笑)

ダモンは知の番人と呼ばれるだけあって全てがお見通しのようです。

何も言わず「泥棒の心得」をくれました。 これで盗賊ギルドに入れば盗まれた白竜の翼を取り返すことができます。

うーん、ロクな本じゃないですね。

ダモンから塔にある本を読んでいくことを勧められました。 そういえば来る途中の階に読めないように封印されている本棚がありました。

せっかく封印を解いてくれたらしいので読んでいくことにします。 ちょっと面倒ですが……。

ダモンから予言めいたことを告げられます。 詳細は語ってくれませんが。 この先どうなるのでしょうか。
書棚の本

まずはダモンの部屋の本を読み、戻りながら他の階の本も読んでいきます。 これは予言の書である、とはじまる本がいくつかありました。

なるほどねー。

これはあれですね! あれを予言しているんですね……! 先日は野郎が戯れている(?)だけでしたが、また機会がありそうですね。

ダインが亡くなったのが十数年前だから、何かずいぶん最近書かれたものなのかも? 予言書としてはあまり有り難みがないですね。 もしかしてダモンが書いたものなのかな?

他の階の本棚です。 アルテナの剣が最終装備ですかね。

こういうのを見るとつい「ふしぎの海のナディア」っぽい感じを連想してしまいますね。 時期的には一致している何らか影響を受けたりはあったかもしれませんね。

上記の予想が当たっているとしたら、ヴェーンは青い星からやってきた古代人が遺した超兵器とかなのかしら。 でもってアルテナ = ルーナと魔法皇帝はその生き残りとか……。

こちらはまた予言の書ですね。 やっぱり古代文明の兵器的な?

魔族は原住民みたいな感じなのかな?

さてと、本は大体読んだのでリッツァの町へ戻ります。
盗賊ギルド

リッツァの町へ戻ってきました。 まだギルド長に話してないって! 噂が早すぎる(笑)

盗みに入ったわけではないのですが……。

ダモンの塔では貴重な経験を積み、チームワークを身に着け、アレスたちも成長しました。

ギルド長に盗賊の心得を渡しました。 これで盗賊ギルドへ入れるはず。

盗賊ギルドの一員として認められ、「盗賊ギルドの証」をもらいました。

ギルド長(兼酒場のマスター)はカウンターを開け、ドロボウ市場への道を開放してくれました。 これで白竜の翼を取り返すことができます。

また、「盗賊ギルドの証」を手に入れたことで、今まで開けられなかったカギの掛かった宝箱を開けられるようになったようです。 あとでこれまでのダンジョンにアイテムを取りに戻ろうと思います。
今回はここまでです。 ここまでのプレイ時間は14時間40分です。
つづく
次回の記事はこちらです。
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