こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第七話「タランチュラ」の28回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
二回目のプレイでは殺される順番、そして殺人の予告方法が変わってきていました。
引き続きクリアまで進めていきます。
二回目のエンディングまで
二回目のプレイでも最後は美樹さんの殺人で変わらないようでした。
死体に身代わりになってもらうところも一回目のプレイと変わりありません。
天蓋が落ちてきて美樹さん(の身代わりの死体)が潰される。
吉岡さんが見ていたビデオをチェックしてサブリミナルの仕掛けを見破る。
沢田さんを部屋に呼び出して服を脱がせる。
一回目のプレイと同じです。
全員分のお茶を用意する。
椎名さんが悲鳴を上げて、窓際に外の様子を見に行く(その間にカップが入れ替えられる)。
一人づつ二階の部屋に移動する。
そして剣が事件の真相を話し始めます。
ここは一回目では吉岡さんでしたが、今回は山咲さんが犠牲者。
二人が入れ替わっただけで本筋には変化はありません。
そしてビデオテープのトリックでおびき出されて殺された吉岡さん。
ビデオテープに仕掛けられていたトリックはもちろん「サブリミナル」。
細い椎名さんが犯人だとして、吉岡さんを暖炉に吊るすために使った手法は……。
これは簡単ですね。
これも一回目のプレイのとおりですね。
盗聴器は沢田さんの服に仕掛けられていました。
そして犯人が正体を現す。
犯人を取り押さえたあとエピローグ。
マークのオチも同じです。
次回からは最初の殺人後、山咲さんの誘いを受けたところで今までは断っていましたが乗った場合のシナリオを進めていきます。
つづく
次回の記事はこちらです。
クロス探偵物語のレビュー記事はこちら
クロス探偵物語 攻略の記録 その1はこちらです。
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