こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第五話「紺碧の記憶」の13回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、若林(？)を追って、彼の部屋を調べましたが忽然と部屋から姿を消していました。
その後、3階へ様子を見に行くと、室沢と一緒に見回りに行った浅倉が、頭から血を流して倒れていました。
警察へ連絡
頭に怪我を負った浅倉
浅倉の手当をしたあと、再び友子に詳しい話を聞きました。
友子は若林らしき人影が若林の部屋に入っていくところを見ただけで、顔ははっきりとは確認していないようです。
これでは剣の言う通り、若林かどうかはわかりません。
部屋の窓が開いていただけなので、海に飛び込んだということも確かではありません。
ホテルの外に車が来た
だから気を緩めちゃいけないんだという話をしていると、外に車が停まりました。
おそらくまゆなたちが心配して迎えに来たのでしょう。
ガレージの柱に何か線のようなものが…？
車庫へ向かうと、何かが光った気がしました。
よく見ると……右の柱に何か白い線がありますね！
シャッターは開けずに話をする
まゆなたちへはこちらへ来ないよう指示して事情を説明しました。
乗っていたのは運転手の太田さん、まゆな、千絵里の3人のようでした。
彼女たちに警察を呼びに行ってもらいます。
これで警察が来てくれればひとまずは安心でしょうか。
再び部屋の確認
1階の若林の部屋をもう一度確認に来ました。
1階の見取り図
若林の部屋は階段から2番目の位置の102号室。
3階の見取り図
3階の見取り図を見ると、すぐ上は殺された荒井の部屋です。
海に飛び込んだのでないとなると、ロープか何かを使って上の階に行ったのでしょうか。
室沢を殺して、窓からロープを垂らして下の階へ。
1階で若林の部屋に入り、ロックを掛けてロープをつたい3階へ。
3階の廊下で犯人に殴られたふりをして倒れる。
犯人が浅倉ならこれができそうです。
再び詰まり。まいった。
ただ、若林の部屋を調べるも何も見つけられず……。
うーん、また詰まってしまった。
どうすれば先に進むんだろう。
床で何かが光っている
再びホテル内をうろうろしたあとまた若林の部屋へ。
よくよく調べると、ベッドの足元で何かが光っています。
金属片を入手
何か金属片らしきものを拾いました。
何だろう。
警察到着
パトカーのサイレンが
再び荒井の部屋へ戻る。
浅倉が殴られた凶器だというアイロンを確認。
……その時、パトカーの音が聞こえてきました。
おお、警察が来たようです。助かった。
林田ほどではないが癖のありそうな刑事
また何か癖のありそうな刑事……。
こちらの立場は弱い
後は警察でやるので事情聴取に応じるようにとのこと。
剣はまだ残って操作に協力したいと申し出ますが、相手にされません。
まぁ普通はそうでしょうな。
剣も容疑者のひとりですし。
呂秋先生が助け舟
だいたい探偵がいるのに4人も殺されてるのはどういうことだとツッコまれます。
そこへ、どうやら警察と一緒に来たらしい高梨呂秋が割って入ります。
元々、電話が繋がらないからとまゆなたちが警察に最初に連絡したのが11時。
そのときは電話が繋がらないくらいでいちいち警察に電話してくるなと言われたと。
その時点で警察が来ていたら被害者はひとり少なかったはず、と理詰めで刑事を追い込んでいきます。
刑事はタジタジ。
いい気味です。
何とかホテルにとどまれることに
そしてどうやら呂秋は地元警察の署長とも古くから知り合いで、過去にも事件解決のため協力してきたらしい。
その呂秋が協力を申し出、その助手として剣を指名してくれました。
これでホテルに残って操作が続けられます。
つづく
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