こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
引き続きクロス探偵物語を進めていきます。
第五話「紺碧の記憶」の12回目です。
プレイ日記ということでネタバレを含みますのでご注意ください。
前回、さらなる殺人が起こりました。
犯人と思わしき人物を追いかけた友子の後を追って1階までやってきました。
犯人は若林の部屋に逃げ込んだようです。
やはり犯人は若林なのでしょうか。

若林を追って

若林の部屋の前
若林の部屋の前に友子がいました。
「剣ちゃん、若林よ」
ということは友子は若林を見たのでしょうか?
友子には下がっているように言って、ドアを開けます!

ドアチェーン(U字ロック)が掛かっていた
ドアを開けるとドアチェーンが掛かっていました。
何度も開け閉めして強引にドアを開ける!

窓から風が吹き込んでいる
窓が開いています。
飛び降りたのでしょうか。
友子が中に入ろうとしましたが、剣が止めます。
「不用意に入っちゃダメだ!」
そうですね、窓を開けて外に出たと見せかけて中に潜んで襲いかかる隙を狙っているのかもしれません。
おぉ怖い……。
緊迫感あります。

ベッドの上に部屋の鍵
ベッドの上を調べると、さきほどはなかった部屋の鍵を見つけました。
犯人はこの鍵を使って中に入った。
やはり元から鍵を持っていた若林でしょうか。

室内に怪しいところは見当たらない
念のため部屋を調べますが犯人はいません。
鍵があった以外には変わったところもありません。

犯人は居なかった
ここでちょっと詰まりました。
部屋を調べたけど先へ進まない。
ここの場所で「調べる」コマンドで進んだので、おそらく室内の全ての場所で「調べる」を実行すれば良さそうです。

窓の外は海
全て調べたけど犯人は見当たらず。
やはり窓から出たのだろうということで、窓の外を調べます。
しかし窓の外は崖で、下は海。
横に伝わることもできません。
どうやってこの部屋から消えたのでしょうか。
海へ飛び込んだのか……?
ベッドの下とかに潜んでいたら怖いですね。
一旦談話室に戻ります。
談話室

室沢の死体はそのまま
談話室に戻ると木下さんがさらに取り乱していました。
室沢はやはり死んでいて、胸に果物ナイフを刺されたことが死因のようです。
そういえば室沢と組んで3階を調べていた浅倉は?

浅倉が倒れている!
急いで3階に向かうと、血を流した浅倉が……。
2人とも殺されたか……?
いや、絶対怪しいんですよね。
これは自作自演だと思います。
かまいたちの夜と同じパターンですよ、これは。

頭部から血を流している浅倉
やはり浅倉は生きていました。
やっぱりね。
絶対に犯人はこの人です。
トリックとかは全然わかりませんがね!

部屋に入ったところを後ろから殴られたらしい
浅倉の話では、荒井の部屋を調べる時に室沢は死体のある部屋は入りたくないと、外で待っていたという。
そして浅倉が部屋の中へと入ると後ろから殴られ、気を失ったということでした。

剣の鋭い疑問
どうして犯人は室沢は殺したのに浅倉には止めをささなかったのか。
剣の言う通りです。
一同は若林が犯人で海に飛び込んだから安心だと思っているようです。
いやいやいやいや。
本当に浅倉が犯人だとしたら……怖い怖い。
つづく
次回の記事はこちらです。

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