【攻略の記録】この世の果てで恋を唄う少女YU-NO その12
こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
前回は龍蔵寺の屋敷にて彼の母親から鍵を受け取りました。
留守中に美月から電話があったようなので折り返しましたが連絡が着きませんでした。
美月さんを探す
絵里子先生
保健室に行くと絵里子先生がいて、昨日美月と学校で話していた件について聞かれました。
美月というよりは美月が持ちかけた相談、屋敷の方に興味がありそうです。
そういえば絵里子先生は昨夜龍蔵寺の屋敷に潜入していたみたいですしね。
龍蔵寺の母
相変わらず美月は見つかりません。
結城から美月を見たという情報を得ましたが、いったいどこへ……。
龍蔵寺の屋敷に行って階段を調べると、龍蔵寺の母が出てきました。
美月のことを聞いてもそんな女性は知らないって……どういうこと？
美月の話しぶりからすると面識はありそうな感じでしたが。
ただ、女という言葉に反応して急に怯えだしました。
女が来てから龍蔵寺が変わってしまったと。
龍蔵寺の母が言う「女」というのは美月のことなのでしょうか。
きっと龍蔵寺の日記に出てきた「女」と同じ人物で美月とは違うのではという気がします。
結城と澪
その後、色々と回りましたが美月はどこにもおらず。
社に行くと、結城と澪が居てまた何やら調べているようでした。
歴史研究室にて
龍蔵寺
学校の2階で龍蔵寺と遭遇。
どうやら例の日記を探しに歴史研究室に来ていたようです。
何を探していたのか、本か？ と再びカマを掛けたら表情が変わりました。
いやいや……それはやり過ぎでは。
近いうちに龍蔵寺に消されそうで怖い。
絵里子先生？！
龍蔵寺が去った後に歴史研究室へ行き、日記を探していると誰かがやってきました。
とっさに隠れるとそこへ現れたのは……絵里子先生！
彼女も龍蔵寺の日記を探している？
あの男か一条さんが隠すとしたら……と言っていますが。
ロッカーに2人も入るかい？！
そこへさらに龍蔵寺と美月がやってきたようで、たくやが隠れているとは知らず絵里子先生も同じロッカーの中にとっさに隠れました。
ロッカーがギュウギュウです。
どうやら美月は龍蔵寺に、あなたは変わってしまったと直接問いただしています。
しかし変わったのは君の方だとうまく丸め込まれてしまいました。
唐突なお色気シーン
ここでロッカーで大きくなってしまったたくやの下半身を鎮めるために唐突なお色気シーンが。
正直言ってこのゲームのお色気シーンは蛇足でしょう……。
ただ絵里子先生は最後に気になることを言っていました。
美月さんはもうすぐいなくなるので忘れろと。
龍蔵寺に消されるという意味なのか……？
ふぅ……。
つづく
次回の記事はこちらです。
