こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。
前回、軍基地のカエル部屋を攻略しました。
今回はその展示アイテムの確認と残りのアレント博物館の展示アイテムを確認します。
展示アイテム
「モンスターの本8」にはま行、ら行のモンスターが収録されていました。
「ゲームのコイン2」はミニゲーム「リーンの カエルはいやっ!」が遊べるようになります。
リーンの元気がないと思ったジャスティンが、「リーンが笑ったのはカエルに追われて水に落っこちたときだ!」と考えて、カエルを使ってリーンを水たまりに追い込むという非道なゲーム。
カエルを設置してリーンを水たまりに追い詰めます。
手持ちのカエルは数が限られているし、カエルで追い詰めたものの水たまりに落とせずにいるとやり直しになってしまうのでなかなか難しい。
何とか初級だけはクリアしましたがランクインはまったく及びませんでした。
そして最後の展示アイテム、シアターチケットをギドのお店で購入。
お金がだいぶ足りなかったので、カエル部屋でしばらくお金を稼ぎました。
シアター
シアターはゲーム開始時に最初の1枚目をもらって来た時以来。
もう存在を忘れていました😅
「これが男の生きる道」は、ダンジョンに挑むジャスティンがこれまでガドインから教えられた様々な言葉を思い出すというお話。
困難に遭遇したジャスティンがその都度ガドインの言葉を思い出し、対処していく。
最後は、ガドインが言うことを「いかなる困難にも決して背を向けずに立ち向かうこと、だろ?」と聞き終わる前に行動したジャスティンでしたが、ガドインからのアドバイスは「時には退くことも大切」というものでした😅
「落ちていく先…」は3人娘がそれぞれの事情で旧大陸に戻る話です。
サキは力仕事に失敗してばかりで都落ち。
ナナは詐欺師。逆に騙されて出稼ぎに行かされる。
ミオはピンハネで指名手配されて旧大陸へ逃げることに。
偶然にも同じ船に乗り合わせた3人が甲板で鉢合わせました。
お互い本当のことは言えず、嘘を言って見栄を張ります。
サキはプロレスラーとして旧大陸へ巡業へ行くところだと。
ナナはモデルの仕事で旧大陸へ、ミオは鉄道の顧問として旧大陸へ出張だという嘘で誤魔化しました。
そこへこれまた偶然に旧大陸へ向かうために乗り込んだミューレンとリーン。
アツアツの2人を目撃した3人は嫉妬からリーンの爆破を目論みますが、あえなく失敗。
3人は真っ黒コゲになった姿を乗組員と間違えられ、船員にコキ使われる羽目に……。
忌み嫌う父と結局は同じ道を辿っていることに自己嫌悪しているミューレン。
バールの日記を読み自省する話で特に落ちはありませんでした。
若い頃のバール役できれいな若本ボイスが聞けますw
突然開催された料理大会。
ミオ、ナナ、サキが出した料理は金属の味がする一皿。
賞味期限が切れてから3年未満の新鮮な(笑)缶詰が蓋付きでそのまま入っているようです……。
次はガドインの料理「飛竜のかぶと汁」。
ちょっと怖いですね……。
ガドインが味見でひとくち。
ところが味見のつもりが美味しすぎて全部食べてしまいました。
審査員のぶんがなくなってしまったのでガドインは新しい飛竜を捕まえに……。
次はジャスティンとラップの山賊鍋。
この2人で料理するのはやばいのでは……。
味は良いみたいですが、どうやら毒キノコが入っていたようです……。
次は本命でしょうか? フィーナの登場。
料理はスーパーホットチリ。
辛いもの好きなのかな?
味見したプーイの反応がなくなってしまいました……。
最優秀賞はリリィの「シーフードシチューうみねこ風」に決定!
他のがまぁアレですからね……😅
エンディングへ
展示アイテムを集めたからか、精霊が飛び回ってるのが見えます。
セーブポイント前でリエーテが待っていました。
本物のリエーテが待っている地上への扉へと飛び込みます。
扉をくぐると、本編で仲間になったであろうリエーテが待っていました。
このアレント博物館はジャスティンたちの冒険を誰でも体験できるようにと作ったものだったようです。
だから世界の果てを越える前後の一番冒険が楽しそうな雰囲気だったのですね。
無色だった石版が、リエーテとジャスティンたちの思い出で赤く染まりました。
リエーテとお別れして地上に戻りましょう!
スタッフロールが流れてエンディングです。
高解像度に切り替わったので録画が途切れた……😵
そういえば本編の方もエンディングは高解像度モードでしたね。
グランディア デジタルミュージアム レビュー記事
グランディア デジタルミュージアム 攻略の記録 その1はこちらです。
グランディア デジタルミュージアム 攻略の記録の一覧はこちら