このシナリオはエンディングが5パターンもあります。 途中状態をセーブして効率よく見たものの、それでも全パターン終わらすのに8時間以上かかりました。 (ここまでトータルで24時間超!)

あらすじ

龍の秘術「天封呪」によって平行世界に飛ばされてしまった主人公。 この場面から始まるということはシナリオ2のエンディングで描写されていた平行世界のようです。

ある時、部屋神様から元の世界に戻りたければ封印の大地を目指すようお告げを受け、 封印の大地で仙窟を作りはじめます。 そして、仙窟の内部で封印された扉を見つけました。

龍穴炉を満たすまで
シャスタ

途中でシャスタが侵入。 選択によっては仲間として一緒に行動します。
ヒロイン


ヒロインが仙窟の奥で石になっています。 シャスタが居ると石化を解くことができます。
エンディング1
シャスタとヒロインが仲間にいる場合はこちらのエンディングです。


封印の奥は冥界へと繋がっていました。 冥界で生者を狩る冥界の番人に見つかるも撃破します。

イザナギは自分の代わりに冥界へ連れ去られてしまった妻のイザナミを探していました。

イザナギはイザナミを探すため、冥界に残りました。
エンディング2

封印の奥には時の監視者があり、攻撃してきました。 時の監視者を破壊した主人公は、シャスタから古い記録に出てくる 時の監視者の話を聞きます。

その昔、魔法が盛んだった時代、時封呪/天封呪が元で世界が滅びそうになったため この2つを禁呪とし、禁呪が破られたときにその影響を矯正する役目を持った神として 造られたのが時の監視者でした。 元の世界に戻ることができなくなった主人公は老師と共に洞仙として活動します。
エンディング3
封印の奥には時の監視者がありました。 時の監視者は時封呪を使って主人公を送り返すことで 天封呪を使った者を消し去ろうと計画していました。 しかし、時の潮が引いてしまい時封呪が使えなくなってしまい 計画は頓挫してしまいました。 計画遂行できない以上、天封呪の産物である主人公を消そうと攻撃してきます。

時の監視者を破壊したことで龍脈は復活しましたが、主人公は元の世界に戻る術を失ってしまいました。
エンディング4
仲間がヒロインだけの場合はこちらのエンディングです。

封印の奥には時の監視者がいました。

時の監視者の時封呪によって因果の起点に戻った主人公は 古の龍を倒しました。


因果の起点が消滅し、平行世界は閉じましたが平行世界から戻った主人公も消滅してしまいました。 元の世界の主人公はわけもわからず時封呪の巻物を手に入れましたが……。
エンディング5

封印の奥は異空間と繋がっており妖獣が陽気を奪っていました。 主人公は妖獣を倒し、大地は蘇りましたが主人公は戻ってきませんでした。

このボスは巻き込まれると即死するので、封印の扉を開けたあと一旦外に出て 集計タイムで保存した方が良いです。